いつものひとつ!
ども。
ちょくちょく出かけて写真を撮っているうちに撮り終えたフィルムも溜まりそろそろ新しいフィルムも買わないといけない。
ということでいつものフィルムを購入します。
FUJIFILM カラーネガフイルム フジカラー NATURA 1600 36枚撮り 3本パック 135 NATURA 1600-R 36EX 3SB
- 出版社/メーカー: 富士フイルム
- 発売日: 2011/04/01
- メディア: Camera
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このフィルムを使うと使用頻度の低いF3.5の標準ズームレンズをバンバン使用できます。
自分でバンバンしなさい!
フィルムカメラ一つだけで外を出るとき薄暗い場所でも撮れるのでこのフィルムにはいつも助けられています。
写真も淡い色で出るので好きです。
そういや標準ズームレンズもスペックは低いだろうが上手く使いこなさないといけないのにあまり使いません...今度広い場所で風景でも撮ってみようかなあ。
今の所一番のお気に入りのフィルムです。
次に買うのはこれです。
このフィルムとの出会いは田舎のコンビニでした。
たまたまフィルム未装填のカメラとデジカメを持っていたのですがコンビニの店内をうろうろしていたらうっすらほこりを被ったこのフィルムに出会い何気なく購入し使いました。
これもまた思いのほか好きな色なのでついでに購入しようと思います。
今度は何処へ出かけて何を撮ろうかなあ。
楽しみです!
ではまた!
貴重な写真
ども。
1月ももう20日が過ぎ2月がやってきます。
毎度同じ事を言いますがホントにあっという間ですね。
さて、ブログ更新していない間は特に引きこもっていたわけでもなく友人夫婦と子供との4人で楽しく思い出作りをしていました。
今回からGoProも使い出し日常を動画におさめる楽しさも味わえました。
釣り竿につけて釣りの動画を撮ったり車に取り付けて車載動画を撮ったりと典型的な使い方ではありますが楽しく撮っています。
思ってたより簡単に撮れるのでアイデア次第ではもっと面白い動画が撮れそうだなぁと期待しています。
さて、この前、家で掃除をしてたらアルバムを発見。中を見ると貴重な写真を見つけました。
何歳の頃の写真かわかりませんが小さい頃の写真でした。
よく考えると小さい頃の自分を写した写真ってあまり見た事が無いんですよね。
今より目が大きくかわいいような...
もしかしたあこの頃がモテ期等含め人生のピークだったりして。
この風呂に入って股間をいじってるっぽい感じの写真は個人的に面白かったです。
というのも、微妙に距離がある場所から撮った写真なので母にこの写真の事について聞くと当時の自分は風呂に入ると大はしゃぎし水面を激しく叩く癖があったそうです。
しかし一時するとすぐに飽き大人しくなるらしくその頃合いになったら父や母が湯船に近づき体を洗うのだとか。
この写真は大人しくなった瞬間に撮った写真だそうです。
風呂場ですれば良かったんじゃないの?と聞くと当時は貧乏で...と言われその先は聞きませんでした。多分風呂が無かったんだな。
こういうエピソードも聞いて改めて写真を見るとまた違って見えるので面白いですね。
いつの間にか家族で写真を見て懐かしむ団欒の輪ができ掃除は途中で終わりました。
最後の写真はご先祖様一家の写真です。
左の国民服らしき服を着た人の感じからするに40年代の写真と推測しています。
後ろの人は背広を着ているのでもしかして割と裕福だったのかな?とも思えるし見た感じ良い暮らしをしてそうな感じではありました。
ちなみに前列のお婆ちゃんの横に立っている坊主は現在80歳を超えたおじいちゃんだそうです。
我が家も家族写真を撮ろうかな。ふとそんな事を考えました。
家族と写真を撮るのはなんだか気恥ずかしいですが機会があればこのアルバム集に一枚おさめようと思います。
ではまた!
鹿児島へいく計画を立ててみた。
どうも。
母に買い物を頼まれたり車を出す時以外は家に居る事が多いので本を買いました。
寄生獣は前から欲しかったのですが映画化されたのを機に購入。なぜか僕より妹達がハマっています。
徹夜して読んだのですがこれはとにかく面白い。買って良かったです。
あとは小説本を三冊買いました。
今まで大江健三郎の本は読んだ事が無かったので今回あらすじを読んで面白そうなこの三冊を買いました。
今は芽むしり仔撃ちを読み始めていますがが思っていたよりスラスラ読めるので早く読み終わったら何度も読み返してみようと思います。
さて、それでも暇な時は鹿児島へ行く計画を練っていたのですがおおよその計画ができました。
まず、市内からはバイパスを通って高速道へ入ります。
鳥栖JCTを九州道・熊本大分方面へ向かう。
分岐点を左へ進み九州道熊本の標識を確認して九州自動車道へ。
その後およそ250キロ走ると鹿児島ICを鹿児島出口・南九州道・川内方面へ
分岐を左へ進み鹿児島市街へ。
到着。
という大雑把な内容ですが理解しました。
走行距離およそ380キロ。
時速100キロで走行しても5時間かかる長距離運転になります。
料金も休日割引で行っても片道5000円以上。平日なら7000円越えです。
時間も距離も金もかかる鹿児島移動。果たして車で行く必要があるのかと疑問を何度か抱きますが、それでも行きたい鹿児島。
問題は今回の鹿児島さすがに日帰りはキツいので1泊2日の予定なのですが友人達は予定があったり家庭があったりでなかなか一緒に行ける日程が無い上に大学は冬休みも終わり普通に登校しているので一人で行く羽目になりそうな事です。
正直5時間一人で運転は寂しい。
でも鹿児島は行きたいし仮に一人旅になったら自分のペースでのんびり行く事が出来るのでそれはそれで面白いかも。
一人で福岡へ行った時ものんびり行けたし好きな音楽をかけて走ればそんな苦痛ではないかもしれない。
とりあえず、ルートを一通り憶え理解したので後は80~90キロの速度でゆったり走ってナビ等を確認しつつ確実に行けば問題ないでしょう。
休憩時間を多めに取りたいので6~7時間の移動時間を考えています。
ただ、次からはJRで鹿児島へ行き現地でレンタカー借りようと思います。
ではまた!
明けましておめでとうございます
どうも。
明けましておめでとうございます。
今年初めてのブログ更新ですね。
新年は色々と忙しく気づいたら九日経っていたわけです。
この九日間知り合いの方に会って挨拶したり、5日は僕の誕生日なので家族と食事をしたり、友人に頼んで運転の評価をしてもらったり、友人夫婦と赤ちゃんと一緒に食事とドライブをしたり楽しく過ごしました。
ただ、割合的には知り合いの方に会って挨拶が多かった気がします。
これからは暇を持て余す日々なのでそろそろ遠出する計画でもたてようかと思っています。
計画については後日詳しくブログに書こうと思います。
行き先は鹿児島です。待ってろよぉ〜黒豚〜
ではまた!
来年はいろんな事に挑戦する年にしよう。
ども。
久々にフィルムカメラをたくさん使う機会がありその日に27枚撮り終えました。
撮ったのは赤ちゃんに妹に母。全員被写体は女性という。
自分はいつも女性に囲まれてホント幸せ者だなと思いつつフィルムの現像をどうするか考えました。
というのも近所には富士の写真屋があるのですが現像代やら写真代が高いんですよね。
フィルム買うのはまだいいのですが現像代が難点なんですね。
なので現像だけでも自宅で行おうかと思っています。
自宅現像...
なんだか憧れます。
初期費用は少しかかりますがこれが出来るようになったら現像代が浮くしもっと手軽にフィルムカメラを楽しめる。
とりあえず今回撮ったフィルムは写真屋にまかせ来年道具を中古でいいのでそろえて試しにやってみようかなぁ。
いままで何度か考えたのですが失敗したら撮ったもの全てがダメになるリスクばかり考えてしまい手が出せませんでした。
でも詳しく調べると要点を抑えれば案外簡単に行けそうな気がしてきました。特別難しい事をするわけでもないですし。
来年はこれを機にまだ少し不安もありますが色々と挑戦してみようかな。
ちなみにモノクロフィルムの話です。カラーは無理とわかってます。
自分の事ばかり書きましたが最後に一言。
文も写真もまだまだ未熟な素人のブログですが今年に入りいろんな方からコメントを頂いたり、星をつけて頂いたり、読者になってくれる方が多くございました。
そういった一つ一つが励みとなり、不定期ではありますが皆様のおかげでブログを更新する事が出来たと思っております。
来年もまた拙い記事を書くと思いますがどうかこれからも応援よろしくお願いいたします。
よいお年を!
僕は妖怪らしい。
ども。
23日実家に戻りました。
長崎はそこまで寒くなくていいですね〜
ですが調子に乗って少し薄着で外を出たら風邪を引きました。
油断したらダメですね。
さて、毎回日本の自家に戻ると日本に居なかった3~4ヶ月分の情報が一気に入り込んできます。
最近知ったのは小学生の間で妖怪ウォッチが流行っている事を知りました。
内容はうろ覚えですが、主人公の男の子が妖怪の猫と幽霊みたいなのを引き連れていろんな妖怪を探してお友達になるというハートフルストーリー。
マサラタウンを出て行ったサトシが主人公のポケットモンスターとどことなく似ている気はするが面白いと思う。
妹も妖怪ウォッチにハマってるらしく漫画本やグッズを集めていてどうやらこれが無いと友達の輪に入れないくらい人気らしい。
自分が10歳の頃って何してたかなぁ...
思い出せるのは割り箸ゴム鉄砲と紙の的を作って射撃とかしてた事くらいですね。
あと、風呂上がりの親父の尻にふざけて撃ったらゲンコツを喰らったのも思い出しました。
あれは痛かった。
さて、どうして20歳の男が妖怪ウォッチの話をするのかと言うと今日MrMaxのトイレで用を足している最中小学校低学年くらいの男の子が二人入ってきて僕と目が合うなり
男の子1「あれ、妖怪じゃね?」
男の子2「うわ!マジだ!妖怪だ!」
とか言いながら妖怪ウォッチに何かを差し込んでごちゃごちゃやっていました。
僕を見て妖怪と判断したのか僕のアレを見て妖怪と判断したのかは知りませんが物凄く悲しい気分になりました。
そりゃ目つきが悪いとか言われたりするけど妖怪はねぇだろ...
まあ、子供のする事だし仕方ないけどなぜか無性に悲しい。
そして「あれ、妖怪じゃね?」の言葉の破壊力よ。
凄まじいです。
引きこもりたい。
そう妹に告げると「お兄ちゃん!ヒキコウモリが取り憑いてるんじゃない?」と言われました。
お前までその話題を出すか。
散々な目に遭いましたが妖怪ウォッチが流行っている事はよくわかりました。
今度気分転換に人を誘ってドライブでもしようかな。
ではまた!
バッグも欲しい。車も欲しい。彼女も欲しい。
カメラバッグが欲しい。
カメラ関係のもので最近本当に必要なものは何かと考えるとレンズでもなくカメラ本体でもなく実はカメラバッグだった。
今までは通学用のバッグをカメラバッグ兼用として使っていました。
見た目だけで選びました。
[インケース] INCASE Fresh CL55452 Black (Black)
- 出版社/メーカー: INCASE(インケース)
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ノートパソコンや教科書とノートを入れるだけなら使い勝手が良いのですがごつごつしたものを入れると出っ張りが出来て背負いにくくなりカメラを入れる時は配置に気を使っていました。
でも、休みの日にこのカバンにカメラを持って行くと不便。結構邪魔になる。
なのでカメラバッグが欲しい。
容量のことは詳しくわからないがフィルムカメラとX-M1が収まる容量又はEOS6D本体+標準ズームと単焦点レンズが入る程の容量があれば最高。
でも大きさは出来るだけコンパクトで...というワガママ付き。
デザインは...派手すぎず地味すぎず長く使えるものが良いですね。
こういうのが無難かな。
実物をたくさん見て気に入ったものを買おうと思うので明日あたり出かけようかな。
そういえば、フィアットから「FIAT500を試乗してみませんか?」というメールが来てたのでカメラバッグ見に行くついでに乗ろうかなぁ...
個人的にはアバルト500に凄く興味があります。
家の車よりコンパクトなのにきびきび走りデザインもかわいい。一人で乗るには十分すぎる車なので輸入車ではありますが結構欲しいんですよね。
あの車のオーナーになれたらなぁ...
そんな事を思っています。
時間があれば場所は少し遠いのですがFIAT500にちょっと乗ってみようと思います。
ではまた!