深夜の徘徊
どうも。
深夜の散歩が楽しい事に気づいたノーネームです。
いつもは大学の授業が終わったらいつも通る道は通らず大きく迂回して散歩するのですが、昨日はつい忘れてそのまま帰宅してしまい深夜に散歩をする事にしました。
僕は深夜は散歩などせず住んでるアパートの屋上で星や夜景を撮る練習とかしているのですが、サボリ癖のある僕は一度散歩に行かなくなるとさぼってしまうし、カメラで何か撮るのもありかなと思いカメラを持って散歩しました。
11時から1時まで、のんびり歩いていましたが寒かった。でも冬の散歩はなかなか気持ちいいです。のんびりいつもの迂回コースを歩いてているのですが人が全くおらずどこかの異世界に入ってしまったような感じでした。
車も殆ど通らないしがたまに走るバスは人が乗っておらず少し不気味で自分の歩く足音は大きく聞こえるしでも誰かいる気配はするようななんとも言えない雰囲気でした。
感受性がもっと強かったらもっと面白いこと感じるのだろうなと思いながら散策。
そのうち歩いていると歩道橋があったのでカメラで撮ろうと思ったのですが、車が中々通らず自分がイメージする写真が撮れませんでした。
↑イメージ
僕「oh...」
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むずかしいですね。出来るだけ車が多く通る時にシャッターを切ったのですが上手くいきませんね。その後いつも通る公園に行って来たですが、ブランコが僅かに揺れていて「ギギッ...」という軋む音を鳴らしていて不気味でした。
最後はそんな不気味な公園と自宅マンションの屋上で星を撮って終わりました。
ここ最近こればっかりですね。
いい加減、人物や動物や風景を撮らないと見る方は飽きる気がします。
↓過去に撮った写真
まぁ、次回は星以外の写真を撮ろうと思います。それか動画を作ろうか。迷うなぁ。
とりあえずまた面白いものを作ろうと思います。
ではまた!