演技
どうも。
得意なモノマネはヤギの鳴き声のノーネームです。
今週から大学が始まったのですが、一つ面白い授業を受ける事になりました。
授業名は高級日本語会話という授業です。
今回の高級日本語会話
演劇をするそうです。
しかも期末テストは自作の演劇をするのだとか。
小学生の頃「木1」を演じただけの僕には非常にキツい。
教授も「この授業は日本語能力に加え演技力が求められます。」と説明。
しかし、よく考えると僕は今までずっと優しい人間を演じてたので案外イケそうな気もします。
演技力はどうにかなるとして自作の演劇をどうするか問題です。
時間は自由だそうですが出来れば20分以内にまとめたい。
だが一つ朗報があります。
金髪の美女が僕のチームにいるのです。
これはもう恋愛ものでいくべきでしょ。
あわよくばキスシーンなんてものを...。
これは楽しみになって来ました。
しかし、まぁこの日本語会話シリーズの授業はわかりやすいくらいステップアップしますね。
一年の頃の初級日本語会話
教授「これはなんですか?」
生徒「これは椅子です。」
教授「では、これはなんですか?」
生徒「これはえんぴつです。」
教授「じゃ、これは?」
一同「窓ー!!!」
二年の頃の中級日本語会話
教授「昨日は何をしましたか?」
生徒「昨日は彼女とデートをしました。」
教授「デートでは何をしましたか?」
生徒「キスをしました...///」
一同「ヒューヒュー!!!」
もし自作演技の動画を撮る事になったら公開しようと思います。
ではまた!