早くもハゲの気が。
どうも。
今年の1月に髪を切ってからほったらかしだったので髪を切りに行きました。行きつけの場所は僕の母と同い年くらいのおばさんの所で、目立たない所にある上気さくな人なので良く行きます。
それにここ韓国では前髪を一直線に切ってそのままという人が多くいるのでもうここしか行けません。しかも「一直線に切るな」と行ってもです。
でもここはそうはしないので安心して切りに行くのですが、今日おばさんに言われた一言がかなりショックでした。
おばさん「あ...髪の毛薄くなってるよ...」
僕
(そんな馬鹿な...)
(お...おばさんの冗談だよね...ハハハ...)
なんて思いつつ頭頂部を見せてもらうと...
なんということでしょう。
確かに以前より少し薄くなっていました。
これは明らかにハゲが遺伝している証拠です。
何故なら僕の曾祖父、祖父、父、まさかの三代連続薄らハゲなのです。
僕は将来高い確率で将来禿げるのです。
このことは我が家でも認知されており「子孫を残すなんてこと考えるなよハゲ。ハゲは撲滅しないといけないから。」と妹に怖い事言われるくらいです。
なので少し心配していたのですが「まぁ、まだ若いし大丈夫だろ」と甘く考えていました。
まさか、20歳になって既にハゲが進行していたとは...
これはヤヴァイ。
将来はダンディーな男になりたいと思っていたのに...
現実はこうなってしまうのかもしれません。
絶対嫌だ。
でも薄くなっているのは事実。
こんな顔立ちならスキンは栄えるのですが...
このままスキンにしたらそれはそれで醜いハゲです。
まさか今の段階で死活問題になっていようとは。
恐るべし。
あぁこれからどうすればいいのだろう。
とりあえず、食生活から気をつけて髪を守ろうと思います。
ではまた!