想像してみた。
ども。
最近課題が多く出されてしまい疲労困憊です。週に1~2回なら余裕ですが一気に7個も出されたらたまったもんじゃない。週に一個課題を片付ければいいだろと思うでしょうが提出期限がどれも課題を出された日から3日以内という。
締め切りギリギリに提出するのでヒヤヒヤします。
こういう時に友人や彼女に少しだけ手伝って欲しいものですがあいにくそんな人はいない。
小さい脳みそをフル稼働させています。
しかし、こうも多く様々な種類の課題を出されると疲れてしまい集中力が持続しません。
30分やったら少し休むという感じでちまちま休憩を挟んでいますが疲れますね。
んで、この休憩のときは別にする事もないのでだいたい妄想をします。
今度、授業で平安時代の結婚形態について発表をするのですが、結婚って一体どんな感じなんだろうと一人でいろんな想像をしています。
仮に自分が結婚したら...
毎朝お嫁さんが朝ご飯を作ってくれているでしょう。
焼き魚やみそ汁に漬け物と体に優しい朝食を作ってくれるでしょう。
僕は料理をしているお嫁さんに朝の挨拶をしてすかさずお尻を揉むでしょう。
一緒に朝ご飯を食べながら他愛のない話をするでしょう。「今日は早めに帰れるから一緒に夕飯の材料を買いに行こう」とか、そんな感じです。
そして出かける前にいってきますのキスとかしてもらえたらいいですねぇ。デュフフ
これは朝の風景の想像。
週末はちょくちょく出かける事が多いので多分お嫁さんとどこか出かけているでしょう。
特に目的地もなくのんびりドライブをしているかもしれませんし一緒に買いものしてるかもしれません。
二人で洋服を選び合ったり美味しい物を食べに行ったりしているかもしれない。つか、したいですね。
週末はこんな感じですかね。
もし子供がいたら...
あまり想像がつきませんが多分ついつい子供を甘やかしてしまうかもしれません。
家から帰って来たらゲーム機とか買ってあげたりしているかもしれません。
今の末っ子に妹にしている事を考えるとおそらくそうだと思います。
そんでお嫁さんに「甘やかすな!」と怒られるのですが怒った嫁さんもかわいいなあとニヤニヤしながら怒られている自分が想像できます。
普通にキモい。
とまあ、想像したらよくある感じの想像になりましたね。理想でもあり典型的な想像でした。
将来もし結婚したらどうなっているか楽しみですね。
そして課題の提出期限は過ぎました。
ではまた。